用語集
あ行
アスコルピン酸
水溶性のビタミンCのこと。抗酸化作用が主。アンチエイジング(しみ・しわ)として塗り薬や化粧品に配合されている。ニキビには非常に有効。皮脂の酸化を 抑え、炎症を抑える。最近では脂分でうまく囲まれた構造を持つ脂溶性のものも販売され、刺激作用がなく皮膚への親和性も高いと言われている。
アーテコール
コラーゲンに非吸収性の樹脂様の成分を配合し、吸収されないように工夫した製品。永久的で持続性の高いのが利点。その分、うまく注入されないと半永久的なトラブルを起こすことがある。
アフターケア
手術後に行われるさまざまなケアのこと。その内容は幅広く、医師によっても異なる。手術後の消毒や抜糸、検診などが主な内容。患者が抱いている不安や心配への対応といった心のケアも含まれる。豊胸術などの場合は、手術後のマッサージを含む。
アポノイローシス
二重まぶたを基本的に構成している細い筋組織。ここに細い特殊な糸を使って埋没させることにより、自然な組織構造に近づけて二重まぶたをつくる。
アレキサンドライトレーザー
レーザー機器の一種。レーザー脱毛にもっとも適しているといわれている。アレキサンドライトという宝石を用いて可視光と赤外線の中間程度の赤色光線を出す。皮膚表面の真皮のメラニンのみを反応する性質があり、シミやソバカスの治療にも使用されている。
アンチエイジング
日本語で表現すると、「抗老化」あるいは、「抗加齢化」となる。加齢による心身の衰えに対抗して、いつまでも若さを保っていこうという意味である。美容整 形におけるアンチエイジングは、加齢による身体の衰え(しみ、しわ、たるみなど)を治療(手術)によって改善させることをいう。
インフォームドコンセント
医師による十分な説明と、それに対する患者の理解、同意の上で治療を行うというもの。例えば、手術を受ける前に、どのように切開し、どのような麻酔薬を使 用するのかといったことや、術前、術後のケアの内容などを医師から十分に説明してもらい、納得した上で手術を受けることをいう。
エラスチン
コラーゲンと同様に皮膚の結合組織に存在する繊維状のたんぱく質。真皮にあってコラーゲンを束ね、バネのように支えて皮膚の弾力とハリを保つ働きをしている。したがってエラスチンが不足するとコラーゲンがバラバラになり、たるみやシミが目立つようになる。
オートコラーゲン
自製のコラーゲンのこと。コラーゲンは、牛の組織を使って製品化されたものが主流だったが、アレルギー反応などのリスクがある。そこで、自分の脂肪を吸引し、コラーゲンを抽出して使用する方法をとれば、アレルギー反応などのリスクをさけることができる。



