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豊胸のバッグの種類

生理食塩水、シリコンジェル、コヒーシブリコンなど用途に合わせて。

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豊胸手術(人工乳腺法)
バッグの種類

人工乳腺(バッグ)には内容物や形状によってさまざまな種類があります。体質や触感、術後の形、安全性などを考えて好みに応じて選ぶことができます。現在は最新式のコヒーシブシリコンバックが主流になっています

コヒーシブシリコンバッグ

シリコンジェルが進化し、万が一、破れても拡散しないように作られたのがコヒーシブリシコンです。シリコンジェルバッグの豊胸では、バッグが破損した時に内容物のシリコンジェルが体内に漏れてしまうこともありますが、コヒーシブシリコンは中身のシリコンの凝集率が高いためまわりの膜が破損しても漏れてしまう心配がありません。やわらかく、本物により近い感触となっているのもメリットです。

CMCジェルバック

食品にも含まれている天然の水溶性物質、CMC(カボキシメチルセルロース)を使用したバッグです。万が一、破れても体に吸収され、4,5日で汗や尿となって体の外へ出てしまいます。従来のバックに比べ、形だけでなく触感も自然に近く、進化したバッグといえます。
その他の内容物としては、メチレンブルーの混合物質、は生理食塩水に高分子ポリマーを加えてジェル状にしたハイドロジェルバッグがあります。

生理食塩水バッグ

生理食塩水は、人体の血液と等しい浸透圧に調整された代用血液のことで、麻酔薬を薄めたり、傷や皮膚の洗浄など医療現場でも頻繁に使われています。この液体をポリウレタンバッグに注入したものなので、万が一破れても体に吸収され、人体への影響がないので安心です。シリコンジェルの使用が中止されている間は、盛んに生理食塩水が使われました。しかし、生理食塩水は液体なので自然な形を形成しにくいのが難点です。また、他のシリコンジェルなどに比べるとやや硬めなので、触感では他のバッグに劣ります。
さらに、皮下脂肪が少なく、乳腺の厚みが薄い人に使用すると表面に凸凹が出ることがあります。仕上がりを良くするためには術後のマッサージも欠かせません。

シリコンジェルバッグ

豊胸術でもっとも古くから広く使われているバッグで、シリコンジェルはバッグの代名詞といわれる時期もありました。シリコンとは自然界には存在しない物質ですが、環境にやさしい物質として化粧品や医薬品にも多く使われています。
最初はバッグに入れずに直接乳房に注入して使われていましたが、やがてバッグが登場し、そのおかげもあって豊胸手術が広く行われるようになりました。

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