バストを大きくしたいけれど、シリコンなどのバッグを入れるのには抵抗がある、胸にメスを入れたくない、できるだけ自然な触り心地の胸を手に入れたいという人に脂肪注入法がおすすめです。自分の脂肪を入れるので、気になる部分がある人は、その部分の脂肪も取り除くことができます。
脂肪注入法について
- 特徴
- おなかや太ももなどの脂肪をとりたいところから吸引し、バストに注入する豊胸術で、肥満度のわりにバストが小さい人、めりはりのあるボディを目指したい人に向いています。バストへは注射器で注入。切開しないので傷が残りません。バッグなどの人工物ではなく、自分自身の脂肪であるということも安心できます。
- 治療法
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- 1.脂肪の吸引
- 患者さん本人のお尻やお腹といった部分から、余分な脂肪を医療用の特別な注射器を用いて吸引します。吸引する範囲によって料金が大幅に変わってきますので、事前のカウンセリンングでよく確認しておきましょう。一度にとれる脂肪は1000〜2000ccです。
- 2.脂肪の注入
- 取った脂肪は、生理食塩水で洗浄し、バストアップに使える脂肪を確保します。1000〜2000ccあった脂肪でも使えるものは100~200ccです。極細の注射針を使用して脂肪をバストに少量ずつ丁寧に形を整えながら注入していきます。切開は行いませんので傷跡が残る心配はありません。注入した脂肪は、約1ヶ月で生着し安定します。生着しなかった脂肪は自然に吸収されます。また、生着率を高めるため数回にわたって注入する場合もあります。
- 術後、アフターケア
- 施術後はバックを入れたときに比べ、ふっくらと自然な仕上がりになります。ヒアルロン酸のように全て吸収されないので、持続期間がやや長くなります。
脂肪注入を受けた後はしばらく安静にしなくてはなりません。激しい運動やアルコールは控えましょう。術後の脂肪の生着率に個人差があるため、過度の期待をかけることなく、どの程度の効果が得られるものなのかという判断は事前にしっかり確認しておきましょう。




