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ホルモンとは、化学物質で脳の視床下部、甲状腺、卵巣、睾丸等で作られる体の機能を調整しています。女性ホルモンにより、女性らしさの特徴が現れてきます。女性らしい体型を作り、生理や妊娠をコントロールしています。肌や髪を美しく保ったり、自律神経を安定させる働きがあります。
女性ホルモンについて
女性ホルモンは大きく分けて、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、8〜9歳頃から分泌が始まります。バストの膨らみはこれらのホルモンと大きな関係があり、特にエストロゲンはバストの張りや形成に大きな役割を果たします。
エストロゲンの分泌は排卵直後が最も多く、排卵が終わると急激に減少します。そして、母親になるための準備ホルモンであるプロジェステロンが分泌され、受精されなければ体外へ排出されるのです。これが生理で、平行してバストのハリも次第になくなっていきます。 このように、女性ホルモンは毎月一回、女性のバストにも波をもたらしているのです。
男性の場合は、男性ホルモンの一種であるテストステロンを元にエストロゲンが作られて分泌されます。その量は更年期の女性と同程度とされます。まれに、思春期にテストステロンが増えるのにつれエストロゲン濃度も増加し、ホルモンバランスにより女性化乳房が起こることがあります。




